あなたの質問にU-zhaanが答えます。
音楽のこと、カレーのこと、人生相談などなんでもいいですよ。
質問が採用された方には、なにか地味なプレゼントを送ります。
311

わたしの尊敬する先輩が、写真を撮る時におしりを出したり、顔をなめたりします。
この前はわたしのアクセサリーを御自分のパンツに入れてウキャキャキャ言ってらっしゃいました。
とても困っています。どうすればよいでしょうか?

篠原ともえ(31) 歌手・タレント

それは大問題ですね。
尊敬されているのをいいことに、その先輩はちょっと調子に乗ってしまっているのかもしれません。まず、あなたが迷惑しているということを本人に真剣に伝えてみてください。それで改善されないようでしたら、その人とは少し距離を置くように心掛けたほうがいいでしょう。
ですが正直なところ質問を拝見する限りだと、実はあなた自身がその状況を結構楽しんでいるのではないか、という感じも受けます。
想像してください。あなたが真剣に拒否したことによって、もうその先輩から顔をなめられることもなくなり、パンツの中にあなたの私物を投入してはしゃぐ姿も見られなくなったとします。本当にそれでも寂しくないですか? よく考えてみましょうね。
あ、石野卓球先輩にくれぐれもよろしくお伝えください。

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あけましておめでとうございます。
僕も川越在住なのですが正月ということで実家に帰省しようと思います。
川越土産は、なにがよいでしょうか?
お勧めなどありましたらお教えくださいませ。

茂木ヤスヒロ(34) 美術

右門、という和菓子屋の「いも恋」がオススメです。輪切りにしたサツマイモがたっぷり入っていて、甘さ控えめでおいしいですよ。少しレンジで温めてから食べるように実家の方にお伝えください。
芋せんべいも川越の名物です。芋せんべいには、砂糖がふんだんに掛かっているものと、スライスした芋を素焼きにしたものの2種類がありますが、僕は圧倒的に素焼きのタイプのほうが好きです。ただ、地味な割に意外と値段が高いので、自分ではあまり購入しません。
「サツマイモは、親父があんまり好きじゃないんだよな」という場合の、取っておきのおみやげを紹介します。
本川越駅を中央小学校のほうに歩いていったところに、赤いノレンが下がった小さなお店があります。「斉藤牛蒡店」というのがその店の名前です。真空パックにされたキンピラごぼうを買って帰省してください。

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今年の抱負を教えて下さい。

昔農亮子(29) 学生

あけましておめでとうございます。
今年こそは、濡れた手をズボンで拭く癖と「大盛り無料」と書いてあると反射的に大盛りにしてしまう習性をなくしたいと思います。

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今、僕の一番の悩みは携帯電話です。僕が電話をかける、もしくは電話がかかってきたとき「僕の声だけが相手に聞こえない」という現象が起きています。
僕が使っている携帯電話は、今まで代々amadanaです。amadanaというのはデザイン家電のブランドで、鄭秀和くんがデザインを手がけています。それに今僕が使っているこの機種では、中に入っている音楽や効果音を全てYMOが作ってます。そして鄭秀和くんが僕のために「0606」という僕の誕生日のシリアルナンバーが入ったものを選んでくれているんですよ。それもあって、これまでずっと歴代のamadanaを使っています。
しかしここにきて、先ほども書きましたがついに「僕の声が届かない」という状態になっているのが現状です。
長くなりました。そして電話機を交換しなければならないのですが、もちろん僕だってiPhoneのことも考えています。でも僕は、周りにいる人達がパッとiPhoneを持ち出してシュッシュッシュッ、とやるあの動作が大嫌いです。それを察してか、幸宏さんにはiPhoneが似合わない、スマートフォン自体が似合わないと言われたりもします。でも実はiPhoneは買おうと思ってます。ですが、僕は釣りをやるんですよ。もしiPhoneを持ってそれを頼りに釣りに行ったら、僕は遭難してしまうかもしれません。iPhoneは他の携帯に比べて、携帯電話としての基本的な機能、まあ電波の入りやすさだったり、そういうところは決して充実していない、とハッキリと言っておきます。
で、僕の相談は「次の機種は何にしたらいいですか」ということです。きっとdocomoにします。でも、iPhoneも買います。MacBook Airも13インチくらいで買ってしまうかもしれません。けれど、あくまでも僕が大切なのは家にあるOS10.いくつかくらいのMacです。それでやってるんです。なぜかというと、使いやすいから。でもそれでは音楽は作りません。
僕の悩み、どうしたらいいですか。

高橋幸宏(58) ドラマー

そんなにiPhoneが気になっているのでしたら早く買って来てください。使ってみてやはりお気に召さないようでしたら、そのときにまた考えましょう。

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店内が暗いとよく言われます。わざと暗くしてるのですが、「暗い」と言われたときの対応についてご教授いただければ幸いです。

安達浩二郎(33) 飲食店経営

信念を持って暗い店内を演出しているのでしたら、多少の苦情にめげることなく現在のまま営業を続けるとよいでしょう。
僕も様々な提案を受けます。「タブラだけでは需要が少ないだろうから、ドラムセットも叩いたらどうだろうか」「もっとカラオケに入るような楽しい曲を作ったらいいのでは」「カレー屋開いたらどうだい」
心配してくださる気持ちはいつでも有難いと思ってます。ですがその都度意見を取り入れていると、気がついたら「ドラムを叩きながらポップソングを楽しそうに歌うカレー屋」のような全く目指していなかった方向になってしまうかもしれません。
あなたも自分を信じて、薄暗い飲食店を続けてください。ただ、店内清掃の際にはできるだけ明るくして、すみずみまできれいにしましょうね。意外とお客さんは細かいところをチェックしていますよ。

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人には相談できない悩みがあります。どうしたらいいですか?

FUKI(32) プレス

僕は、結構どんな悩みでも誰かに話してしまうほうです。少なくともその瞬間は多少すっきりしますし、人に話した時点で大した悩みではなくなってしまうこともあります。相談相手によってはきれいに解決してくれるかもしれません。
もし相談することにした場合、やはり相手は入念に選んだほうがよいでしょう。「これ、絶対秘密だって言われたんだけどさ」という導入から始まる暴露話を、僕は何度も聞いたことがあります。内緒だと言われれば言われるほど、人は誰かに話したくなるようですね。
もちろん僕もいつでも相談は受け付けています。ただそれに答える際には、とうぜん質問も全面的に公開されるかたちになります。よほどやけっぱちな気持ちになったときはぜひご利用ください。

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小4の息子がいるのですが、サンタクロースとしてやっていく自信がなくなりそうです。
来年からの方針を教えてください。

小山田圭吾(41) ミュージシャン

お父さんのほうがそんな弱腰でどうするんですか。乗りかけた船です。最後まで責任を持ってやり遂げてください。

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小4の息子が、サンタクロースの存在を疑い始めました。
来年は、どうしたらよいでしょうか?親としての心構えを教えてください。

嶺川貴子(41) 歌手

遅かれ早かれ、息子さんにサンタクロースが来なくなる時期は必ず来ます。そのタイミングでどんなコミュニケーションを取るか、あらかじめ考えておくことはとても大切なことです。
彼がその件について「サンタさんって、あれお父さんだったんだよね?」と、遠回しに探りを入れて来たと仮定しましょう。どんな風に回答するのがベストでしょうか。
例1
「その可能性はあるわね。でも、あなたの心にサンタクロースはいつもいるのよ」
一見うまくやり過ごしているように見えますが、彼には漠然とした不信感ばかりが募るでしょう。
例2
「ええ? サンタっていないの? 本当に? 知らなかった...」
とぼけるのもいい加減にしてくれ、という気分になった彼は当分食卓に姿を現さなくなるかもしれません。
例3
「やっと気付いたのね。大・成・功! お母さん達もなかなかやるでしょう」
言語道断ですね。
このように、この問題に対しての模範回答はありません。少しでも発覚が先送りになるように来年も頑張ってください。

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今日はクリスマスイヴです。
息子の部屋の壁に、サンタさんへの手紙が貼ってありました。
「サンタさんへ
ことしは、ぼくはローラースケートがほしいです。それといつも、もらいっぱなしなので、おかしをさしあげます。どうぞお食ください」
と書いてあり、下の方にセロテープで和菓子が3つ貼り付けてあります。
どうするのが正解なのかわかりません。食べてしまっていいのでしょうか。教えて下さい。ちなみに、彼のサンタクロースは今晩彼が寝静まったころに来る予定です。

OLAibi(33) ミュージシャン

素敵な息子さんですね。和菓子はプレゼントを置くときに1つだけ食べて、あとは貼り付いたままにして置くといいでしょう。「なんで2個残っているんだ?」という謎を残すことによって、さらにサンタさんの神秘性が高まります。そしてその謎について、親子で考える時間を持ちましょう。
僕は、小6まで完全にサンタクロースの存在を信じていました。今となってはどうしてそんな不法侵入のおじさんを信用できていたのかわかりませんが、当時の僕にとってクリスマスは、一年で一番不思議で楽しいイベントでした。
息子さんにサンタクロースが来るのもあと何度かでしょうね。精一杯楽しませてあげてください。

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ユザーンさんは女性のどんなところにぐっときますか?

元ちとせ(31) 歌手

昔から、素敵な字を書く女性を見ると「いいなあ」と思います。すごく達筆だ、とかそういうことではなくても、なんとなくいい雰囲気の字ってありますよね。ちょっとしたメモをとる場面等でそんな字をさらっと書いていたりする人を見ると、少しときめきます。
あまり関係ありませんが、62歳になる僕の父親はなぜか女子中学生のような丸っこい字を書きます。なんでこんな字なの、と訊いたら「おれもわかんないんだよ」と言っていました。