あなたの質問にU-zhaanが答えます。
音楽のこと、カレーのこと、人生相談などなんでもいいですよ。
質問が採用された方には、なにか地味なプレゼントを送ります。
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u-zhaanさんのライブに行きたいのですが、初めてなのでどうやったらナチュラルに行動できますか?

酒井愛未(24) 歯科助手

「ぜひお気軽にふらっとご来場ください。楽しいですよ」と声をかけるのは簡単ですが、初めての場所に訪れるのはやはり多少の緊張を伴いますよね。どういう風に振る舞えば自然に楽しんでいるように見えるだろうか、と他者の目を意識してしまうというのは、社会生活を行う上で極めて健全な精神状態だと思います。
(1)「どなたかお友達を連れて、二人以上で来る」というのは、まず最初に考えられる手段です。「気のおけない友人同士のとりとめもない会話を楽しんでいるうちに、演奏が始まって行く」というのは、一つの理想型でもありますね。
残念ながら僕のライブに来てくれるような奇特な友人が見つからなかった場合は、
(2)「できるだけ大きな会場のライブを選ぶ」という手段を取るといいでしょう。僕が一人でライブを見に行った中で、一番いたたまれない気分になったのは「小さい会場で演奏が始まるのを待っていたら、他のお客さんたちが全員で楽しそうに会話を始めた」というケースです。知り合いでないのは自分だけではないのか、と疑心暗鬼になりながらも必死に寂しくないふりを装っているうちに、ライブが始まる前にすでにヘトヘトになりました。大きな会場であれば、そういった居心地の悪さを味わう可能性は比較的少ないはずです。
いろいろな悪条件が重なり、どう立ち居振る舞っていいのかわからなくなったときには、
(3)「ドリンクを注文する」のは効果があります。目の前に何らかの飲み物が置いてあるだけで、多少は安心するものです。何度も注文するのも精神疲労の原因になりますので、なるべく温度変化に強いドリンクを頼んでちびちび飲むといいでしょう。赤ワインなどがお勧めです。
こうやって書いていくと、自分でも「ライブっていろいろ面倒くさいな。行くのやめようかな」と思ってきました。ですが本来は気ままに楽しめるもののはずなので、よかったら一度足を運んでみてくださいね。お待ちしています。

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ヨーグルトとバナナ、チョコレートとバナナの組み合わせは美味しいですよね。そこで、ヨーグルトとチョコレートを一緒に食べてみたのですが全く合いませんでした。何故でしょうか。

さりー(21) 学生

そのようなケースは日常的によく見られますね。たとえばパンにジャムを塗るのもおいしいし、焼きそばをはさんで食べるのも素敵ですが、焼きそばにジャムをかけたらどうでしょうか。「私は彼と仲良しだし、彼女とも仲良しだから、彼と彼女はきっと仲良くなれるに違いない」的な思い込みで友人同士を知り合わせ、全くうまくいかなかった経験も一度や二度はあることでしょう。
あなたもいろいろなパターンを考えてみてください。そこからなにか重要なヒントを見つけられるかもしれませんし、そうでなくても暇つぶしにはなりそうですよ。

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「素敵な人にめぐりあえますように」と願いをかけたミサンガを付けて数年。現在も私の手首にしっかりと巻き付き、切れる気配もないです。もはや呪縛に思えてきたこのミサンガをどうしたらいいのでしょうか。

キョウイ レイナ(30) 会社員

あなたがもし、このまま素敵な方に巡り会えなかったと仮定しましょう。
ミサンガを付けていた場合は「もしかしたらこれが切れたときに、本当に私にピッタリの人が現れるかも」との希望を捨てずにすみますね。「あのとき外したのがよくなかったのかな」と思い悩むよりも、精神衛生上はよさそうな気がします。
ただ保健衛生の観点から考えると、ミサンガには大きな問題があるようです。着脱不能な形状、「編み込んだ糸」という材質などの特徴により、大腸菌の温床になっていることが非常に多いと言われています。
どちらの衛生を選ぶか、もう一度よく考えてみてください。ちなみに、僕だったらすぐに外してしまうと思いますよ。あなたは大腸菌を手首に巻き付けた異性に、積極的に近づきたいと思いますか?

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「ユザワヤ」を見かけるたびにユザーンのことを思い出してしまいます。どうすればいいですか?

高野寛(46) ミュージシャン

申し訳ありませんが、あきらめて毎回僕のことを思い出してください。なにしろ僕自身があの店の看板を見るたびに自分のことを思い出すくらいなので、解決方法が思い当たりません。
ユザワヤは最近、とうとう川越にも店舗を広げました。全てのユザワさんの発展を心よりお祈りしております。
ところで、先日なぜか高野さんの回文ができたので、よかったら逆から読んでみてください。
「渡したわい、血圧検査の方に高野さん血圧計渡したわ」。

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はらかみさんに是非とも相談奉りたく、書きます。
わたしは平々凡々、とくに能力も財力もないつまらない会社員なのですが、かねてより京都に住みたくて住みたくて住みたくてたまりません。
京都の特に何が好きで、とかではなく、全体的に京都が好きという理由だけで、親類も、これといったツテも、能力も財力もなく京都に飛び込むことは、あまりにデンジャラス過ぎる気がして結局飛び込めないままおります。
京都の生活って、いかがなものですか?
はらかみさんは、飛び込む際にはどのような経緯でお住まいになられたのでしょうか?
もしよければぜひ教えてください。何卒よろしくお願いします。

妙(25) 会社員

ハラカミです。京都に住みたいってロマンだけで、住むのはさすがにどうかと思います。京都に住み始めた途端に、そのロマンが消え去ったらどうするおつもりなのですか?

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人生でのもろもろの中で、「アイロンをかけること」が一番嫌いです。どうしたら好きになれますか?

津坂静香(32) 主婦

それまで嫌いだったことを突然好きになるのは、30を過ぎるとなかなか難しいものです。
いっそのこと、カルカッタに引っ越してみてはどうでしょうか。僕がカルカッタで生活している家の斜め裏あたりに、アイロン屋のおばさんがいます。炭火で熱した小手みたいなものできれいにアイロンをかけてくれて、料金は一枚4ルピー(7円)くらいです。ぜひご利用ください。
ところで、僕のタブラの先生であるオニンド・チャタルジーさんは「オレ、アイロンをかけてる時が一番落ち着くんだよね。家にいても、アイロンだけは絶対自分でかけるんだ」と言っていました。もう一人の先生のザキール・フセインさんも、来日したときに「いや、オレこれ意外と好きなんだよ」と言いながら楽しそうに衣装にアイロンをかけていたのを見たことがあったので、オニンド先生に「やっぱり、アイロンをかけるとタブラうまくなるんですかね?」と聞いてみました。「それは関係ない」と言われました。

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春日部で黄銅を削って風鈴を作っています。

夏はいいのですが、冬に売るモノがありません。なにかいいモノはありませんか?

タイコだけで生きてる方にする質問じゃないかもしれませんが・・・・失礼。

凹田(48) 風鈴製造販売

野球選手は、冬場は「ストーブリーグ」と名付け、もっぱら体の整備とさまざまな練習をする時間に充てているようです。僕も冬になるとインドに出かけて行って、しぶしぶ太鼓の練習に明け暮れています。
あなたも今年の冬は、余計なことを考えずに次の稼ぎ時に向けて研究と生産にいそしんでみましょう。運と努力次第では、聴くだけで暖房効果の見込める温かい音の冬用風鈴も開発できるかもしれません。頑張ってください。

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こんにちは
川越の隣の市で育ちました。
私は刺激のあるものを食べるとすぐにお腹が痛くなります。カレーなんかとくにです。お腹を強くする方法ってありますか?

頼高純音(24) 会社員

胃腸を丈夫にする対策として、乳酸菌の効果は広く知られています。ヤクルトのような乳酸菌飲料を定期的に飲んでみたり、ヨーグルト・チーズ・味噌・ぬか漬けなど乳酸菌を多く含む食品を意識的に多く摂取してみるといいでしょう。
ただ、あなたの胃腸の弱さも一つの個性なのではないでしょうか。野球の上手な人が野球選手になったり、打ち込みの得意な人がレイ・ハラカミになったりするものです。あなたも胃腸の弱さを生かした、素敵な生活を探してみてください。頑張って香辛料にチャレンジし続けるよりも有意義かもしれませんよ。

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もう夏も終わりですが、夏の次にまたすぐに春が来てしまったらどうしたらいいでしょうか。

浅野忠信(37) 俳優

近年、地球はいよいよ温暖化が進んでいるようです。日本に冬の来ない時代が到来する日も決して遠くはないのかもしれませんね。
そのような事態に備えて、春→夏→春→夏というループを一足先に体感してみる方法があります。夏の終わりとともに、速やかに南半球に移動しましょう。想像する限りでは、あんがい快適なような気もしますね。一度お試しください。
ところで、僕がよく住んでいるムンバイという街には、秋も冬も存在しません。「暑い→ものすごく暑い→信じられないほど暑い→毎日どしゃ降り」という4つの季節から成り立っています。興味があったらそちらにも足を運んでみてください。

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以前冷やし中華について「あんな物は中華料理なんかじゃないっ!!」とおっしゃっていたそうですが敢えてお聞きします。ずばり"至高の冷やし中華"とは?

マイケルJフォクス(32) DJ

たぶんご承知のうえでの質問だと思いますが、僕はユザーンと言います。かつてその発言をされていた海原雄山さんとは別の人間ですので、冷やし中華については彼のほうにお尋ねください。
ところで、『美味しんぼ』のTVアニメが終了したのは1992年の3月だそうです。もう20年近く前のことなのですね。その後何度か再放送されているとはいえ、実は今の若い人たちには全くなじみのない話題なのかもしれません。僕らが年配の方から『シャボン玉ホリデー』の小ネタ話を熱く語られはじめたときのあの困惑を、知らず知らずのうちに周囲に与えている可能性もあるのでお互い気を付けましょう。